【必見】売れない営業マンはこれをしていない!
こんにちは。 こんばんは。 お疲れ様です。
寒い日が増えてきましたね。 私と同じ不動産の営業マンには厳しい季節になってきました。
今日は売れない営業マンあるあるを解説していきたいと思うます。
売れない営業マンは・・・
ずばり!
「売るための行動をしていない」
どうゆう事か気になると思います。 解説していくと、売れる営業マンと売れない営業マンの差は
不動産営業においては行動量だけです。
私も不動産営業で 現在入社して約2年ですが、 毎月2棟のペースで販売している 実績があります。
そんなに凄くないように感じて
これを継続する事の難しさは 営業マンならよーく分かると思います!
もっと売っている方も世の中には いますが、その方と私の差は 「センスが私には無い」という自覚をする事です。
センスは誰でもあるものではありません。
今の会社で上司に、 「できる人の真似をしろ」と良く言われませんか?
残念ながらそれは誰しもができる事では無いのが現実です。
それで一時的に成果が出ても結局一過性のものとなります。
私が毎月2棟を継続するを目的に行動しているのは、理由があります。
- 継続する事で短期的な成果と区別ができるから
- 一定数を決める事で次の月も同様の成果が出せる
など他にも色々とありますが大きく見るとこの2点です。
不動産屋はお客様ありきの仕事です。 ですから来なければ難しいのも事実です。
例えばですが、一年間で24棟売るとします。
【毎月2棟売る営業マン vs 2ヶ月に一回4棟売る営業マン】
あなたでしたらどちらが評価できますか? 答えは前者だと思います。
私自身の強みは安定をさせる事が一番のスキルだと思っています。
安定させる方法をご紹介
- 過去に案内済みのお客様をストックし続ける
→ 今月に決まらずともいつか決まる可能性がある
- ご契約者様からの紹介なども接客的に促す
→信用が新規のお客様に比べて絶大です。
- お客様が案内に来やすいルートで 案内を提案する
→呼び込みを安定させる事が営業の第一歩です。
以上です。 たったこの三点をこなせば必ずと言って 良いほど成果に繋がります。
営業未経験の私でもできた方法ですので、実戦あるのみです!
一つお話しておくと売れる営業マンはこれを良く理解しています。
あなたが売れる営業マンになりたいのでしたら、今から売れる営業マンの行動で頑張ってください!!